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1月 |
◆ ガーネット (柘榴石) 「貞操、真実友愛、忠実」
ほんのり褐色を帯びた赤い宝石。どことなく温かな印象から、寒い冬から身を守るためのお守り石として尊ばれてきたガーネット。とくに怪我や貧血を防止すると伝えられてきたのには、その血のような石色に由来があるのでしょう。
持ち主に変わりない愛情を示すともいわれ、石言葉は「貞節」。
もっとも貴重なもので、色は暗赤、濃赤。他に55もの種類があり、赤色をしているのはその一部。青以外ならどんな色でも揃うといわれています。
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2月 |
◆ アメジスト (紫水晶) 「誠実、心の平和」
アメシストはこの世でいちばん美しい紫色と言われています。
語源は、ギリシャ語で“酒に酔わない”と言う意味の「アメテュストス」。
中世の魔術師たちが、酔いを防ぐ効果を主張したことから、古代ギリシャやローマの宴会に欠かせない宝石として珍重されていました。
“人生に悪酔いしない”と言う意味もあり、20歳の記念石とされています。一人前の大人の仲間入りをしてお酒を飲むようになっても、決して悪酔いしないように。もちろん、人生にも酔わないよう。という願いが込められているのだそうです。
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3月 |
◆ アクアマリン (藍玉) 「沈着、勇敢、聡明」
地中海の海の色に似た、みずみずしく清潔なイメージを持つアクアマリンは、ラテン語のアクア(水)と、マリン(海)から名づけられた3月の誕生石です。
アクアマリンは夜を照らす照明の下で、一段と美しく輝くという、あまり知られていない性質を持っています。
夜になっても清楚な輝きを失わないアクアマリンは、人生がたとえ暗い境地に落ち込んだとしても、希望の光を与えてくれると信じられ、また、航海、海難防止の海の守護石としても大切に考えられているといいます。
澄んだ海のように、豊かで、深い魅力を身につけたいときに、選んでみたいジュエリーのひとつです。
その他【コーラル(珊瑚)ブラッドストーン(血玉、血玉髄)】
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4月 |
◆ ダイヤモンド (金剛石) 「清浄無垢、純潔」
春の到来を告げる4月の誕生石は、ピュアな輝きにあふれるダイヤモンド。
熱にも酸にも強く、何よりも地上で最も硬いダイヤモンドはパワーの象徴、力の守護神と言われます。
カットの優れたダイヤは、光をまっすぐに反射して、まばゆく神秘的な輝きをみせます。クールなのに、チラチラと燃えるような情熱的な光・・…色彩を分散して、虹色に輝くのも特長で、この煌きはファイアと呼ばれています。
純粋無垢で、強いダイヤモンドは、永遠の愛を誓い合うエンゲージリングのジュエリーとして選ばれ、幸せを結ぶ大切な役割を果たしています。
その他【クォーツ(水晶)】
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5月 |
◆ エメラルド (翠玉、緑玉) 「幸運、幸福」
街路樹に柔らかな芽が息吹く季節。5月の誕生石は、新緑にふさわしい緑色のエメラルド。
眺めているとつい吸い込まれてしまいそうなほど、神秘的なグリーンの、この宝石には、視力を良くし、目を美しくするとのいわれがあります。
クレオパトラが多くの男性を魅了したのは、彼女が無類のエメラルド好きだったためとか。
中世ではエメラルドには未来を予知させる力がある≠ニ信じられ、キリスト教では、イエスの親切・善良な心の象徴とされて尊ばれていました。
その他【ジェイド(翡翠 ヒスイ)】
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6月 |
◆ ムーンストーン (月長石) 「愛の予感」
古代より“月が宿る石”と信じられ、聖なるジュエリーとして大切に扱われてきたムーンストーン。
乳光と呼ばれる柔らかな輝きと、清楚な存在感をたたえたこの石には、見る人、着ける人の気持ちを満たしてくれる、苦しんでいる人の苦しみを取って元に戻す効果があると伝えられている不思議なパワーが備わっています
。
そんなムーンストーンの特徴は、トロンとした半透明の石色、そしてシラーという少し陰がある青白い光にあります。古くから伝えられる古典のなかには、このシラーが月の満ち欠けによって変化すると記されています。月が満ちるときムーンストーンはもっとも輝き、月が欠けるときシラーが薄れるというのです。
その他【真珠、アレキサンドライト(金緑石)】
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7月 |
◆ ルビー (紅玉) 「情熱、仁愛、威厳」
燃え盛る炎のような真紅の美しい宝石ルビー。
まるで情熱そのもののようなルビーは、いつの時代も人々の心を奪ってやみません。
ルビーを持つものは、財産も名誉も奪われることなく、あらゆる危機や天災から逃れ、生涯平和に過ごすことができると伝えられ、王や法王、皇帝は、ルビーをこよなく愛していました。
また、ルビーのパワーが増幅するのは火曜日に右側に身に付けると効果的と言われています。
その他【カーネリアン(紅玉髄)】
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8月 |
◆ ペリドット (橄欖石) 「夫婦の幸福、和合」
古代エジプトでは、太陽神を国家のシンボルとして崇めていたことから、ペリドットのまばゆいイメージはとくに愛されていました。ファラオの王冠や装飾品は、黄金とペリドットで埋め尽くされていたと伝えられ、ペリドットが産出されるエジプトの島々は、外部のものが一人として近づけないほど、厳重に守られていたといいます。
ペリドットは、金との相性がいいことでも知られています。
金の台にペリドットが飾られたジュエリーは、戦いに勇気を与え、恐怖や汚れを取り去り、夫婦の絆を強力にするとされます。
その他【サードニックス(紅縞瑪瑙)】
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9月 |
◆ サファイア (青玉) 「慈愛誠実、徳望」
深く美しい色合いを持つサファイアは、その昔から持っているだけで健康を回復し、持ち主を裏切るような者あらばその力を失わせ、闘争心を和らげ、人とのハーモニーを高める石であるといわれてきました。
この宝石を持つことで、よこしまな考え、色欲を消すことができると信じられていたため、僧侶が指にはめる石として長年選ばれてきたと伝えられています。
強力な治療効果があると考えられ、多くの病気から人々を救い、毒や悪魔を追い払う力があると言われていました。
その他【アイオライト】
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10月 |
◆ トルマリン (電気石)「心中の歓喜安楽、忍耐、希望」
かわいらしいピンクや、清楚なブルーなど、「ない色がない」と言われるほど色が豊富なことでも知られるトルマリン。
日本名は「電気石」と呼ばれ、その名の通り熱を加えると電気を帯びる性質があり、その神秘性が伝えられたといいます。
トルマリンの持つメッセージは、「情熱の点火」「以心伝心」。持つものにやる気を起こさせ、そして愛する相手にその気持ちを感じさせることができると信じられているのです。
パワーダウンしていると感じたら、トルマリンのジュエリーの身につけてみてはいかがですか?
その他【オパール(蛋白石)】
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11月 |
◆ トパーズ (黄玉) 「友情、友愛希望、潔白」
深まる秋にしっとりと広がる、黄昏のような美しいカラー。成熟の輝きを持つトパーズの語源は、ギリシャ語の「探し求める」に由来しているといわれています。
トパーズは、夜に光る性質があり「悪魔払いになる」「夜の恐怖心を取り除く」などと言われています。
そんなトパーズを持つと熟睡できることから、「美と健康を促進する」とさえいわれています。
肌身離さず着けていると、「真実の友人や愛人を繋ぎとめられる」とも伝えられています。
その他【シトリン(黄水晶)】
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12月 |
◆ タンザナイト (灰簾石) 「高貴、冷静、空想」
「タンザニアの石」を意味するタンザナイトは、その名が示すとおり、キリマンジャロの夕暮れ時の空を映し出したような美しい青紫色をしています。
多色性という特徴を持っており、見る角度によって青色や紫色が強くなる宝石です。
神秘性と永遠性の象徴として、先人の叡智を与える石と言われています。 永遠を象徴するため、大切な人との絆を深めて関係を維持する作用があると言われ、冷静さとバランス感覚をもたらし、直観力や洞察力を高める効果があると伝えられています。
他【ターコイズ(トルコ石)、ラピスラズリ(瑠璃)】
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