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純金はそのままでは柔らかすぎてジュエリーには適していません。適度の硬度を持たせるために銀や銅などとの合金として使われます。この純度を表すのがK(カラット)と呼ばれます。
注:ダイヤモンドのcaratとは違います
純金をK24(100%)として、K18は24分の18(75%)となります。 純金の事を(K24)全重量に対し、純度1,000(100%)とあらわす事にしますと、K18とは750(75%)の純金と、250(25%)他の金属と混ぜ合わせた物の事を言います。
通常の金色をした物は、銅と銀等をまぜイエローゴールドと呼ばれます。

また、この合金の割金によってゴールドの色相が変化します。割金の銅を多くするとピンクゴールドになり、銀が多いとグリーンゴールドになります。さらにパラジウムを混ぜるとホワイトゴールドになります。日本では9品位制をとっており、大蔵省の検定マークが打刻されます。
日本のゴールドジュエリーはほとんどK18ですがアメリカではK14が一般的です。
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現在ジュエリーで使われるホワイトゴールドは18金ホワイトゴールドと14金ホワイトゴールドが一般的です。どちらも金とパラジウム、銀などが合金として使われます。比べるとプラチナの色とは違いがありますが、一般的にロジウムコーティングを施しますので、完成時での見た目の違いはありません。 ただしコーティングが剥げてきたり効果が落ちると元のホワイトゴールドの色が出てきます。
昔はニッケルを混ぜていましたが、現在日本では、金属アレルギーの原因となるニッケルは使われなくなりました。 しかし国内でも一部、未だにニッケルを使うメーカーや業者もあります。百貨店のテナントや大型店だから安心とは必ずしも言えません。素材内容をキチンと説明してくれる信頼の置ける宝石店で購入することが大切です。
◆金属アレルギーについて
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1922年、考古学者レオナルド・ウーリー卿が発掘した都市国家ウルの王墓には、シュメール文明の華麗な夢が眠っていました。装身具をはじめ、おびただしい数の飾りもの、戦車などの武具、楽器などにはすばらしい金の細工が施されて、王妃シュバトは金、銀、ラピスラズリ、多彩なメノウのビーズで飾り尽くされて、さながら宝石の衣をまとうようであったということです。
金はラテン語で「朝の光の色」を意味します。およそ6000年前、人類が金の精錬技術を手に入れて以来、金は最も愛される貴金属となりました。
19世紀半ばのゴールド・ラッシュ以前、金は大変貴重な貴金属でした。金銀細工師は少量の金をいかに豪華に見せるか、さまざまな細工技術に腕をふるいました。1846年にカリフォルニアで、続いてオーストラリアでも金脈が発見されると、供給量は一気に増え、金をふんだんに使ったジュエリーが作られるようになりました。
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ゴールドは硬度や耐久性にすぐれています。ただし、温泉やナフタリン、ヘアスプレー、化粧品などが付着すると光沢を失いますので、香水はジュエリーを身につけたあとに使うよう習慣づけましょう。
また、長い間に汗やほこりで汚れたら中性洗剤を薄く溶かしたぬるま湯でふり洗いするか、柔らかい歯ブラシの先で軽くこすり、流水でよくすすいで、水分を綺麗にふきとって下さい。小傷などが目立つようになれば当店で新品同様に研磨いたします。
*(石の付いたジュエリーは洗剤や歯ブラシを使用する前に必ずご相談ください。
デザインや石によっては傷が付いたり破損の恐れがあります。ご注意ください。)
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